2012年05月07日

アンモニア他代謝


体内におけるアンモニアの由来はアミノ酸の(A)や(B)、吸収されないアミノ酸は(C)によって(D)され、アンモニアを生成したり、腸管内の(E)が(F)によって加水分解され、アンモニアを生成したり、(G)において、酵素の(H)により(I)と(J)から(K)とアンモニアが生成されることによる。

(A)脱アミノ反応(B)アミン類の酸化(C)腸内細菌(D)脱アミノ基(E)尿素(F)腸内細菌尿素酵素(ウレアーゼ)(G)腎尿細管細胞(H)グルタミナーゼ(I)グルタミン(J)H2O(K)グルタミン酸


アンモニアは(A)において、(B)に変換されたり、(C)や(D)の合成に用いられたり、酵素の(E)によって(F)を合成するのに用いられる。また、尿細管細胞から分泌されたアンモニアは(G)性条件の下で(H)として尿から排出される。

(A)肝臓(B)尿素(C)非必須アミノ酸(D)窒素化合物(E)グルタミン合成酵素(F)グルタミン(G)酸(H)NH4+
cf.グルタミナーゼ  :グルタミン+H2O→グルタミン酸+NH3 ↓グルタミンによるアンモニアの貯蔵、輸送
 グルタミン合成酵素:グルタミン酸+NH3+ATP→グルタミン+ADP+Pi


アンモニアの血液中の輸送は(A)回路を通して行われる。筋肉で生じたNH3から(B)が合成され、(B)と(C)から(D)と(E)が生じる。(E)は血液を通して、肝臓に運ばれ、(E)と(F)から(G)と(H)が生じる。(G)からは(I)を通して(J)が生じ、血液を通して筋肉に運ばれる。(H)は分解され(K)が生じ、(K)からは(L)により(M)が合成される。

(A)アラニン-グルコース(B)Glu(C)PA(D)α-KG(E)Ala(F)α-KG(G)PA(H)Glu(I)糖新生(J)グルコース(K)NH3(L)尿素回路(M)尿素


尿素の合成は(A)で行われる。使われる回路は(B)と呼ばれる。CO2とNH3とH2Oから(C)が作られ、(C)と(D)から(E)が生成される。(E)と(F)から(G)が生成される。(G)は(H)と(I)に分解される。(H)と(J)から(K)と(L)が生成される。

(A)肝細胞のミトコンドリアと細胞質ゾル(B)尿素回路(オルニチン回路)(C)カルバモイルリン酸(D)オルニチン(E)シトルリン(F)アスパラギン酸(G)アルギノコハク酸(H)アルギニン(I)フマル酸(J)H2O(K)尿素(L)オルニチン


次の反応を触媒する酵素と補欠分子は?
(A):CO2+NH3+N2O+2ATP→カルバモイルリン酸+2ADP+Pi
(B):オルニチン+カルバモイルリン酸→シトルリン+Pi
(C):シトルリン+アスパラギン酸+ATP→アルギニノコハク酸+AMP+PPi
(D):アルギニノコハク酸→アルギニン+フマル酸
(E):アルギニン+H2O→尿素+オルニチン
上の酵素の中で、ミトコンドリア内で反応するのは? 鍵酵素は? Aの酵素の活性化剤は?

(A)カルバモイルリン酸合成酵素TとMg2+(B)OCT(オルニチンカルバモイルトランスフェラーゼ、オルニチントランスカルバモイラーゼ)(C)アルギニノコハク酸合成酵素とMg2+(D)アルギニノコハク酸リアーゼ(E)アルギナーゼ ミトコンドリア内はAとB、鍵酵素はAとC、Aの活性化剤はN-アセチルグルタミン酸


尿素の合成では2分子のNH3が使われるが、1分子は(A)、1分子は(B)に由来する。(C)分子のATPと(D)個の高エネルギーリン酸結合が消費される。

(A)遊離NH3(B)アスパラギン酸(C)3(D)4


血中NH3濃度の上昇を(A)と言う。これはひどい(B)の場合や、(C)の遺伝的欠損によく見られる。(A)により引き起こされた脳機能障害を(D)と言う。NH3の濃度が高いと、(E)とNH3から(F)が合成され、(F)とNH3から(G)が合成される。よって脳内の(H)が減少し、(I)の機能が低下し、エネルギーの供給が不足することによる。

(A)高アンモニア血症(B)肝機能損傷(C)尿素合成酵素(D)アンモニア中毒(E)α―KG(F)グルタミン酸(G)グルタミン(H)α―KG(I)TCA回路


グルタミン酸は脱炭酸酵素の(A)により、(B)が生成される。(B)は(C)で、中枢神経に(D)作用を持っている。ヒスチジンから合成されるヒスタミンは(E)で、毛細血管の透過性を(F)させる。また、胃粘膜細胞の(G)と(H)の分泌を促進する。トリプトファンから合成される(I)は神経伝達物質で(J)性作用を発揮する。末梢組織では強い血管(K)作用を持つ。(L)の代謝などで生じるプトレスシン、スペルミジン、スペルミンなどの(M)は(N)を調節する物質である。

(A)グルタミン酸デカルボキシラーゼ(B)γ−アミノ酪酸(GABA)(C)抑制性神経伝達物質(D)抑制(E)血管拡張物質(F)増加(G)ペプシン(ペプシノーゲン)(H)胃酸(I)5-ヒドロキシトリプタミン(5-HT)またはセロトニン(J)抑制(K)収縮(L)オルニチン(M)ポリアミン(N)細胞成長と増殖


(A)の分解代謝で産生された1炭素を含んでいるグループを(B)と言う。(B)には(C)、(D)、(E)、(F)、(G)の5種類がある。(B)代謝の補酵素は(H)である。(B)は通常(I)の(J)、(K)に結合して運ばれる。(B)は相互変換されるが(L)から(M)への反応は不可逆反応である。(B)の生理的作用は(N)の合成原料と(O)を連結することである。

(A)アミノ酸(B)一炭素単位(C)メチル基(D)メチレン基(E)メテニル基(F)ホルミル基(G)ホルムイミノ基(H)テトラヒドロ葉酸(FH4)(I)FH4(J)N5(K)N10(L)N5,N10-CH-FH4(5,10-メチレンテトラヒドロ葉酸)(M)N5-CH3-FH4(5-メチルテトラヒドロ葉酸)(N)プリン基、ピリミジン基(O)アミノ酸代謝と核酸代謝

10
メチオニン回路とはメチオニン→(A)→(B)→(C)→メチオニンとなる反応である。

(A)S-アデノシルメチオニン(B)S-アデノシルホモシステイン(C)ホモシステイン

11
メチオニンと(A)は酵素の(B)により、S-アデノシルメチオニンと(B)と(C)になる。S-アデノシルメチオニンと(D)は酵素の(E)によりS-アデノシルホモシステインと(F)になる。S-アデノシルホモシステイン(とH2O)からはホモシステインと(G)が生じる。ホモシステインと(H)からは酵素の(I)により、(J)と(K)が生じる。

(A)ATP(B)アデノシルトランスフェラーゼ(C)PPi(D)RH(E)メチル基転移酵素(F)RH-CH3(G)アデノシン(H)N5-CH3-FH4(5-メチルテトラヒドロ葉酸)(I)N5-CH3-FH4メチル基転移酵素(J)メチオニン(K)FH4

12
システインの代謝産物のスルフェニルアラニンはデカルボキシラーゼにより(A)が生成される。また、システインは(B)と言う(C)を生成する。

(A)タウリン(B)PAPS(3’-ホスホアデノシル-5’-ホスホ硫酸)(C)活性酢酸

13
フェニルアラニンヒドロキシラーゼが遺伝的に欠損すると(A)が大量に生成される(B)になる。ホモゲンチジン酸オキシダーゼの遺伝的欠損により、(C)が引き起こされる。パーキンソン病では(D)合成酵素系の活性がすべて低下している。メラノサイトでは(E)から酵素の(F)によりメラニンを合成する。(F)が遺伝的に欠損すると(G)が引き起こされる。アルギニンからは酵素の(H)によりシトルリンが生成される。

(A)フェニルピルビン酸(B)フェニルケトン尿症(C)アルカプトン尿症(D)ドーパミン(E)チロシン(F)チロシナーゼ(G)アルビノ(白子症)(H)一酸化窒素シンターゼ
posted by 生化学単位欲しい at 01:05| アンモニア他代謝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アミノ酸代謝


必須アミノ酸とは、正常な成長あるいは生命の維持に必要であるが、体内で(A)ため、食物から摂取しなければならないアミノ酸のことを言う。必須アミノ酸には(B)、(C)、(D)、(E)、(F)、(G)、(H)、(I)がある。残りの12種のアミノ酸は(J)と言う。これらは、他のアミノ酸から転換されるか、糖質や脂肪の中間代謝産物などから体内で合成される。混合食では一つのタンパク質中のアミノ酸は他のタンパク質中にそれが豊富であれば、埋め合わされ、タンパク質の質が高められる。このことを(K)と言う。

(A)合成されない(B)Leu(C)Val(D)Trp(E)Lys(F)Thr(G)Phe(H)Met(I)Ile(J)非必須アミノ酸(K)食物タンパク質の相補的作用


消化されないタンパク質や吸収されないアミノ酸は(A)の作用で悪臭を放つ物質を産生する。この作用を(B)と言う。(B)によって、少量の脂肪酸とビタミンは利用できるようになる。またアミノ酸は(C)作用によって(D)が生成される。構造が神経伝達物質に似ていて、正常な神経伝達を妨げる物資を(E)と言う。またアミノ酸は(A)による(F)によってアンモニアが産生される。腸管に拡散された(G)は(H)によってアンモニアに変換される。

(A)腸内細菌(B)腐敗作用(C)脱炭酸(D)アミン(ヒスタミンやトリプタミンなど)(E)偽神経伝達物質(フェニルエタノールアミンやβ―ヒドロキシチラミンなど)(F)還元性脱アミノ作用(G)尿素(H)ウレアーゼ


タンパク質は異なった速度で分解されるが、タンパク質の濃度が初期濃度の50%に減少するのに要る時間を(A)と言う。真核生物ではタンパク質の分解経路は二つあり、(B)による分解と(C)による分解である。(B)による分解はATP(D)性で、(E)と言うプロテアーゼによって分解される。(C)による分解は(F)内で起こり、ATP(G)性で、ほとんどの場合(H)による標識が必要である。

(A)タンパク質の半減期(B)リソソーム(C)プロテアソーム(D)非依存(E)カテプシン(F)細胞質(G)依存(H)ユビキチン cf.カテプシンとはリソソームに存在するタンパク質分解酵素群の総称


リソソーム内で分解されるタンパク質は、(A)や(B)や(C)である。細胞質内でプロテアソームによって分解されるタンパク質は(D)や(E)である。

(A)細胞外タンパク質(B)膜結合タンパク質(C)寿命の長い細胞内タンパク質(D)異常のあるタンパク質(E)半減期の短いタンパク質


ユビキチンとは(A)個のアミノ酸残基からなるタンパク質で、ユビキチンの(B)末端の(C)がタンパク質の(D)に結合し、このユビキチンの(E)にさらにユビキチンが付加される。これを(F)と言う。これを触媒する酵素は(G)と(H)と(I)である。ユビキチンは真核生物の(J)および(K)に存在する。プロテアソームはタンパク質の分解を行う(L)である。ユビキチンにより(M)されたタンパク質がプロテアソームで分解される分解系を(N)と言う。これを行う主なプロテアソームは(O)である。

(A)76(B)C(C)Gly(D)Lys残基(E)Lys残基(F)ユビキチン化(G)ユビキチン活性化酵素(H)ユビキチン結合酵素(合成酵素)(I)ユビキチンリガーゼ(J)細胞質(K)核内(L)巨大な酵素複合体(M)標識(N)ユビキチン依存性プロテアソーム系(O)26Sプロテアソーム


食物由来のタンパク質は吸収されて、アミノ酸の形で体内に入る。組織にあるタンパク質は分解され、遊離アミノ酸の形となる。このように(A)と(B)が混合して分布し、代謝に関与していることを(C)と言う。

(A)食物由来のアミノ酸(外因性アミノ酸)(B)組織タンパク質由来のアミノ酸(内因性アミノ酸)(C)アミノ酸プール


アミノ酸はアミノ基を離脱すること(脱アミノ作用)により、対応する(A)を生成する。脱アミノ様式には(B)作用、(C)作用、(D)作用、(E)作用がある。

(A)αケト酸(B)アミノ基転移(C)酸化的脱アミノ(D)連合的脱アミノ(E)非酸化的脱アミノ


アミノ基転移作用とは、酵素の(A)によって、アミノ酸の(B)が離脱し、対応する(C)を生成し、もう一つの(C)が(D)を受け取り、対応するアミノ酸を生成することである。大部分のアミノ酸はアミノ基転移反応の基質となるが、例外に(E)、(F)がある。また、(A)の補欠分子族は(G)である。(A)の生理的意義としては、(H)、および(I)を合成する経路となることである。また、(A)では(J)は生成されない。

(A)トランスアミナーゼ(アミノトランスフェラーゼ)(B)α―アミノ基(C)α―ケト酸(D)アミノ基(E)リシン(F)プロリン(G)ピリドキサルリン酸(PLP)cf.PLPはα―ケト酸でアミノ酸はピリドキサミンリン酸(H)アミノ基転移(I)非必須アミノ酸(J)遊離のアンモニアcf. ケト酸とはケトン基とカルボキシル基を含む有機酸
代表的なαーケト酸には、ピルビン酸、オキサロ酢酸、α―ケトグルタル酸がある。


アミノトランスフェラーゼには(A)と(B)の二種類がある。(A)が最も多い臓器は(C)で、(B)が最も多い臓器は(D)である。(C)や(D)は血中にはほとんど存在しないので、疾病の診断に役立つ。

(A)アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)、別名はグルタミン酸-ピルビン酸-トランスアミナーゼ(GPT)(B)アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ、別名グルタミン酸-オキサロ酢酸-トランスアミナーゼ(GOT)(C)肝臓(D)心臓

10
L-グルタミン酸脱水素酵素により、L-グルタミン酸の酸化的脱アミノ作用を起こすと、(A)と(B)が生じる。この酵素は(C)と(D)のどちらも補酵素として用いる。アロステリック阻害剤は(E)と(F)、活性化剤は(G)と(H)である。連続的脱アミノ作用はアミノ酸脱アミノの主要な様式で、体内で(I)を合成する主要な形式である。主に(J)、(K)で行われる。また、心筋と骨格筋で活性が盛んな(L)もある。

(A)α―ケトグルタル酸(B)遊離アンモニア(C)NAD+(D)NADP+(E)GTP(F)ATP(G)GDP(H)ADP(I)非必須アミノ酸(J)肝臓(K)腎臓(L)プリンヌクレオチドサイクル

11
αアミノ酸をαイミノ酸に変換し、その後にαケト酸に変換する酵素は(A)である。まとめた反応はαアミノ酸+(B)+(C)→αケト酸+(D)+(E)である。その後(E)は(F)により分解される。

(A)アミノ酸オキシダーゼ(B)O2(C)FMNH2(L-はFMN D-はFAD)(D)NH4+(E)H2O2(F)カタラーゼ

12
アミノ酸は炭素骨格より生成された終末産物の種類に基づいて(A)、(B)、(C)に分けられる。(B)には(D)、(E)があり、(C)には(F)、(G)、(H)、(I)、(J)がある。それ以外は(A)に属する。

(A)糖源性アミノ酸(B)ケト源性アミノ酸(C)糖およびケト源性アミノ酸(D)Leu(E)Lys(F)Tyr(G)Thr(H)Trp(I)Ile(J)Phe
posted by 生化学単位欲しい at 01:03| アミノ酸代謝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

生体酸化


一定の順序で配列されている(A)と(B)は細胞の酸素を取り入れるという呼吸過程に密接に関係しているので(C)または(D)と言う。この(C)は(E)にある。

(A)水素伝達体(B)電子伝達体(C)呼吸鎖(D)電子伝達鎖(E)ミトコンドリアの内膜
Cf.生体内で行われる物質の酸化反応を生体酸化と言う。これによりCO2とH2Oとエネルギーを生成する。


電子は(A)を介して伝達されるが、ミトコンドリア内膜にある(A)には複合体T、複合体U、複合体V、複合体Wという(B)が存在する。複合体の酵素はそれぞれ、(C)、(D)、(E)、(F)である。それぞれの補欠分子族は(G)、(H)、(I)、(J)である。

(A)呼吸鎖(B)呼吸鎖複合体(C)NADH-CoQ還元酵素(NADH脱水素酵素)(D)コハク酸脱水素酵素(E)CoQ-Cyt C還元酵素(補酵素Q-シトクロムcレダクターゼ)(F)Cyt Cオキシダーゼ(G)FMN、Fe-S(H)FAD、Fe-S(I)鉄―ポルフィリン、Fe-S(J)鉄―ポルフィリン、Cu (cf.CoQとCytcは呼吸鎖複合体には含まれない)


呼吸鎖複合体Tの酵素の(A)は、電子を(B)から(C)に転移させる。(この(B)や(D)は(E)の所に特徴的光吸収を持つ。)複合体Uの(F)は電子を(G)から(H)に転移させる。複合体Vは(I)で、電子を(J)から(K)に転移させる。複合体Wは(L)で、電子を(M)から(N)に渡す。複合体Tや複合体Uの電子は複合体Vに運ばれるが、これを行うのは(O)性成分の(P)で別名は(Q)である。

(A)NADH-CoQ還元酵素(NADH脱水素酵素)(B)NADH(C)CoQ(ユビキノン)(D)NADPH(E)340nm(F)コハク酸脱水素酵素(G)コハク酸(H)CoQ(I)CoQ-Cyt C還元酵素(J)CoQ(K)CytC(L)Cyt Cオキシダーゼ(M)CytC(N)O2(O)脂溶(P)ユビキノン(Q)CoQ


NADH酸化呼吸鎖では電子は、NADH→(A)→(B)→(C)→(D)→(E)→O2へと伝達される。コハク酸酸化呼吸鎖では電子は、コハク酸→(F)→(G)→(H)→(I)→(J)→O2へと伝達される。基質からの(K)は電子伝達系によってO2をH2Oに還元させる。(L)はこの過程で放出されたエネルギーを利用して(M)と(N)から(O)を合成する。このような(P)と密接に共役するリン酸化を(Q)と言う。1モル原子酸素が消費された時に、消費された(R)のモル原子の値を(S)と言う。これは(T)を示す。

(A)複合体T(B)CoQ(C)複合体V(D)CytC(E)複合体W(F)複合体U(G)CoQ(H)複合体V(I)CytC(J)複合体W(K)還元当量(L)ATPシンターゼ(M)ADP(N)Pi(O)ATP(P)酸化反応(Q)酸化的リン酸化(R)無機リン酸(S)P/O比(T)合成されたATPのモル数
Cf.基質に含まれるエネルギーを直接、ADPに転移しATPを生成する様式を基質レベルのリン酸化と言う。


酸化とリン酸化の共役反応については、(A)のエネルギーを利用して、生じた(B)がまず、(C)に輸送され、これにより、(D)が形成される。この(E)を利用して駆動される(F)の流れを利用してATPが合成されるが、この説を(G)と言う。呼吸鎖複合体の(H)は(I)として働く。

(A)酸化還元(B)水素イオン(C)ミトコンドリア内膜の外側(D)膜内外の水素イオン(プロトンH+)の電気化学的ポテンシャル(E)電気化学的ポテンシャル(F)H+(G)化学浸透圧仮説(H)TとVとW(I)プロトンポンプ


(A)は呼吸鎖複合体Wとみなされていて、主に二つの構造単位からなり、ミトコンドリア内膜に存在する(B)とミトコンドリア内膜の内側に存在する(C)からなっている。(C)は(D)水性で、(E)というサブユニットをからなる。その中で(F)が触媒活性を持つ。(B)は(G)水性で(H)からのサブユニットからなり、(I)の一部を構成している。H+が(J)によって(K)の間を通っている時、(L)が回転し(M)の立体配置が変化する。(C)が一回転するごとに(N)分子のATPが合成される。

(A)ATPシンターゼ(B)F0(C)F1(D)親(E)α×3、β×3、γ、δ、ε(F)β(G)疎(H)a1b2c9-12(I)H+チャンネル(J)濃度勾配(K)F0のaとc(L)γ(M)β(N)3


酸化的リン酸化の阻害剤には(A)と(B)と(C)がある。

(A)呼吸鎖阻害剤(B)脱共役剤(C)酸化的リン酸化阻害剤


呼吸鎖阻害剤は(A)のある特定部位での(B)を阻害する物質で、FMN→CoQを阻害する(C)と(D)と(E)、複合体Vを阻害する(F)と(G)、複合体W→O2を阻害する(H)、(I)、(J)、(K)がある。脱共役剤は(L)を阻害するが、(M)は阻害しないもので、(N)とも呼ばれていて、(O)がある。(O)は(P)に存在する。(O)は水素イオン濃度勾配によってATPを生成するのではなく、(Q)により(R)を発生させる。酸化的リン酸化阻害剤とは、(S)と(T)を阻害するもので、(U)がある。(U)は(V)に作用して(W)をブロックする。

(A)呼吸鎖(B)電子伝達(C)ロテノン(D)ピエリシジンA(E)アモバルビタール(F)アンシマイシンA(G)ジメルカプロール(H)CO(I)CN-(J)N3-(K)H2S(L)リン酸化反応(M)電子伝達(N)脱共役タンパク質(uncoupling protein、UCP)(O)2,4-ジニトロフェノール(2,4-DNP)(P)褐色脂肪組織(Q)脱共役(R)熱(S)電子伝達(T)リン酸化(U)オリゴマイシン(V)F0(W)H+の内部流入


甲状腺ホルモンは(A)と(B)の発現を増加させる。褐色脂肪組織においては、(C)を誘導する。甲状腺ホルモンが過剰になるバセドウ病では、(D)が亢進し、体温が(E)する。

(A)Na+K+-ATPアーゼ(B)脱共役タンパク質遺伝子(C)脱共役タンパク質(D)代謝(E)上昇

10
ミトコンドリアの外部で生じた(解糖系で合成された)NADHが呼吸鎖により酸化されるには、ミトコンドリア内膜を通過しなければならないが、ミトコンドリア内膜には(A)がないので、還元当量(還元力)を(B)という形式でミトコンドリア内に転移される。(B)には(C)と(D)がある。(C)は(E)と(F)にある。また、(D)は(G)と(H)にある。

(A)NADH輸送系(B)シャトル(C)グリセロール-3-リン酸シャトル(グリセロリン酸シャトル)(D)リンゴ酸-アスパラギン酸シャトル(E)脳(F)骨格筋(G)肝臓(H)心臓

11
グリセロール-3-リン酸シャトル(グリセロリン酸シャトル)では、ミトコンドリアの(A)で、酵素の(B)により(C)が(D)に変換される際に、ミトコンドリアの(E)で(F)が(G)に変換され呼吸鎖で用いられる。よって(H)molのATPが産生される。(D)は細胞質で酵素の(I)により、再び(C)に変換される。この際に(J)が(K)に変換される。

(A)内膜と外膜の間(B)グリセロール-3-リン酸脱水素酵素(C)グリセロール-3-リン酸(D)ジヒドロキシアセトンリン酸(E)内膜(F)FAD(G)FADH2(H)1.5(I)グリセロール-3-リン酸脱水素酵素(J)NADH+H+(K)NAD+

12
リンゴ酸-アスパラギン酸シャトルとは、(A)は(B)を通過できないので、(A)を通過できる形に変えて通過させ、その後に(A)に再変換することによるものである。細胞質において(A)は酵素の(C)により、(D)へと変換され、(E)を通過し(F)に輸送されるが、この時交換に(G)が(H)へ輸送される。(F)では(D)と(I)が酵素の(J)により、(K)と(L)に変換される。(K)と(M)は酵素の(N)により、(O)と(P)へと変換される。(P)は(Q)へ輸送される際に、交換に(R)が(S)に輸送される。細胞質内の(T)と(U)は酵素の(V)により、(W)と(X)に変換される。よって(Y)molのATPが産生される。

(A)オキサロ酢酸(B)ミトコンドリア内膜(C)リンゴ酸脱水素酵素(D)リンゴ酸(E)ミトコンドリア内膜(F)マトリックス(G)αケトグルタル酸(H)細胞質(I)NAD+(J)リンゴ酸脱水素酵素(K)オキサロ酢酸(L)NADH+H+(M)グルタミン酸(N)トランスアミナーゼ(O)αケトグルタル酸(P)アスパラギン酸(Q)細胞質(R)グルタミン酸(S)マトリックス(T)αケトグルタル酸(U)アスパラギン酸(V)トランスアミナーゼ(W)オキサロ酢酸(X)グルタミン酸(Y)2.5

13
ミトコンドリア内膜にあり、マトリックスの(A)と細胞質の(B)を交換輸送するタンパク質を(C)と言う。

(A)ATP(B)ADP(C)ATP-ADPトランスロカーゼ(アデニル酸運搬体 adenine nucleotide transporter ANT)
posted by 生化学単位欲しい at 04:07| 生体酸化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
検索
 
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。